筋トレとストレッチ どっちが重要?パニック障害や全般性不安障害になると体にも影響が出てきます。筋肉が硬くなりますし血流が悪くなります。



パニック障害や全般性不安障害の様々な症状が原因で普通の生活もかなり難しくなります。運動ができないくなるという方も非常に多いでしょう。



私はパニック障害になってから一年ほどはまだ頑張って動くことができました。しかしその間にも症状が進み、嘔吐恐怖を発症してから緊張や不安の症状一気に加速。



この影響から体を動かす事自体が非常に辛くなり生活の質はかなり低下しました。その状態が続いたため筋肉の柔軟性はさらになくなり、酷い肩こりや首こりなどの症状が慢性的に続くようになりました。



パニック障害や全般性不安障害の治療として『筋トレ』は非常に有効です。しかし、『今の自分の状態』を見誤って筋トレをしてしまうと、かえってひどい痛みに悩まされることになります。


筋トレとストレッチ どちらが重要?

筋トレとストレッチ どっちが重要?2このサイトでも筋トレの重要性は紹介しています。しかし、筋トレとストレッチのどちらが有効かと聞かれれば、間違いなくストレッチが有効と答えます。



ストレッチのほうが事故が少ないですし効果を実感しやすいため、非常に取っ付き易いんです。



私はパニック発作を発症して半年ほどたった頃、無理に筋トレをした翌日に筋肉痛と強い凝りで泣くほど辛い思いをしたことがあります。



ネットの情報で「筋トレをしてパニック障害を克服した」という記事を見たため、「筋トレをやったら治るんだ!」と思い込んで、ストレッチもそこそこに強度の強い筋トレをやり続けてしまったんです。



そのため筋肉を余計に痛めてしまい、回復が間に合わずに症状を悪化させました。



筋トレは筋肉をいじめる行為です。いじめて強くする、これが筋トレです。症状で固くなりやすい時に十分な準備をせずに筋トレを行ったら、肩こりや首こりなどの症状が悪くなるだけです。


筋トレはどうやるの?

筋トレとストレッチ どっちが重要?3筋肉が痛い時はその部位の筋トレはしないようにする。これは整体の先生から学んだことです。



十分にストレッチをして筋肉をほぐし、負荷の非常に軽い筋トレをする。それに加え、筋トレをするときは大きな筋肉を使う筋トレをする。これについても何回も指摘されました。



筋トレの疲れが翌々日以降も残り筋肉の痛みが続く。こういう場合は間違いなく高負荷の筋トレを行っています。



私の整体の先生はまず体をほぐすストレッチを中心に指導し、筋トレは自重を使った非常に軽い負荷の筋トレを教えてくれました。



どの筋トレが自分に合っているのか、どの負荷が今の自分に適性なのかを見極め、ストレッチを中心に余裕があれば筋トレをするようにすると良いです。



筋トレとストレッチ どっちが重要?4もしわからなければ、パーソナルトレーニングを行っている整体などで教えてもらうと良いです。



筋トレと有酸素運動とストレッチ。どれも重要な運動ですが、重要度で比較するなら



ストレッチ≧有酸素運動>筋トレ



になります。



やりやすさで言ってもストレッチはやりやすいですし、事故が少ないことに加え、やり続けたら必ず効果は実感できますので、少なくともストレッチは取り入れるようにしてください。
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