光過敏の症状

光が眩しい私がパニック発作を起こしてからしばらくして、悩んでいた症状の一つに神経過敏があります。特に視覚と聴覚に現れた症状がきつかったです。



視覚に関してですが、光が異常にまぶしく感じる症状が出ました。特に夜になったときの部屋の蛍光灯やテレビの光がキツかったです。昼間の太陽の光はある程度大丈夫だったんですけどね。



 

スポンサードリンク

光と音が過敏になる原因

光が眩しい2パニック障害や全般性不安障害になると、多くの方が光や音に敏感になります。その原因はパニック障害や全般性不安障害の大元の特徴でもある「交感神経の活発化」にあります。



前にも言ったと思いますが、そもそも『不安』の状態になると、人の体は「闘争か逃走」にすぐ対応できるように体の態勢が変化します



体の筋肉に力が入り、周囲の危険を察知するため視覚や聴覚がより鋭くなり、呼吸は浅くなります。



パニック障害や全般性不安障害になると、この状態が続くことになるわけですから、光や音に対してより強く反応するようになるわけです。



この状態がさらに続くと、不安のループがさらに進み、不意の音や不意の光に対してより強く不安の反応を示すようになることがあります。



光が苦手という症状と対策

光が眩しい3私は強い光が苦手になり、パソコンやスマホの画面を連続して見れないという状態にまでなりました。



ずっと画面を見ていると気持ち悪くなり、不安の症状も強く出るようになったのです。



パソコンの画面は、2時間程度なら見ることができたのですが、スマホに関しては、小さい文字を読むことが苦痛になったため、パニック障害や全般性不安障害の症状が強い時はほとんど触っていませんでした。



また、夜になるとシーリングライト(天井吊り下げタイプの一般的な蛍光灯)の光も、かなり不安の症状を強くしていたのを今も覚えています。



パソコンに関しては輝度を下げたり、コントラストを低くしたり、色温度を下げることで対策していました。また、ブルーライトメガネも使用していました。



ただ、それでも長く使えて2時間程度でした。スマホは電話以外は使用していませんでしたし、メールはすべてパソコンのメールで返答していましたね。



テレビの光量も調整して、若干暗めに設定していました。



間接照明間接照明3
室内の灯りに関しては、とても効果があったと感じたのは間接照明です。



光量調整シーリングライト光量調整シーリングライト2
また、光量を調整できる蛍光灯もかなり使えました。


夜は間接照明で部屋を暗めにすると、副交感神経に働きかけるため、光による不安症状があまり強く出なかったです。もちろん症状すべてが楽になったわけではありませんが、余分な負荷がかからなくなったのは確かです。


人間の体は朝に光を浴びると体内時計をリセットします。



人の体は、夜になってあたりが暗くなりだす頃に、副交感神経を活発化させるようできているのですが、神経の機能が低下して乱れているパニック障害や全般性不安障害の方は、夜に明るい光を体が感じていると、さらに交換神経が活発化して副交感神経が不活発化してしまうのです。



私は光量を調整できる蛍光灯したおかげで、曇り空や雨の日などで外が暗めの時など、外と室内の光の明度の差をなくすことができました。



私の場合、目から入ってくる光の明度が外と室内とで大きく違うときに、不安の症状も強くなっていたので、光量を調整できるシーリングライトはかなり重宝しましたね。というか、今でも重宝しています。


スポンサードリンク


基本カテゴリの記事一覧こちらから
ブログカテゴリの記事一覧⇒只今作成中m(_ _)m
すべての作成記事一覧サイトマップから
(サイトマップ内は、基本カテゴリとブログカテゴリの分別はされていません。)

サブコンテンツ

このページの先頭