寂寥感・虚無感・離人感の治し方

寂寥感・虚無感・離人感の治し方パニック障害や全般性不安障害の症状が今まさに強く出ている方は、本当に辛い状態だと思います。



ただ同じような地獄を経験した私ですが、今は虚無感や寂寥感や離人感はありません。たまに「なんか寂しいな」と思うことなどはありますが、それは健康な人でも感じるレベルのものです。



今たまに感じる寂しさは、寂寥感症状が強い時の「寂しい」とはまた違います。つまり、今苦しんでいる方も私のようにこれらの症状から回復できるのです。



私がパニック障害や全般性不安障害の症状が軽くなるにつれて、寂寥感や虚無感、最悪の症状だった離人感の症状がなくなってきました。



このサイトでもいろいろ紹介している治し方を続けることでこれらの症状は少しずつ無くなっていきます。



ただ、これだけでは少し抽象的なので、ダイレクトに効果があったと感じた治し方を紹介します



なお、この方法は寂寥感や虚無感などの治療方法以外にも高い効果がありますので、是非他の治療方法と平行してやっていただきたいと思います。


 

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効果の高いと感じた方法

寂寥感・虚無感・離人感の治し方2一番効果があったと感じた方法は、正の感情に自分を結びつける方法です。



例えば、『寂寥感と虚無感と離人感』のページで「お笑い番組を見て笑えなかった」という例を出しましたが、お笑い番組を見て面白くなくても笑うようにしました。



⇒該当ページはこちら



バラエティ番組を見て、みんな(番組内での出演者や観客)が笑っているシーンでは笑うようにしました。



「笑うこと」を形から入ることで、自分の心に『笑う心』というのを認識させようとしたのです。これは結構効果がありました。



寂寥感・虚無感・離人感の治し方3逆に報道番組は嫌な事しか流さないので極力見ないようにしていました。世間の情勢を知るのは、夕方の5分程度のニュースで十分です。



報道番組は負の感情を焚きつけるだけの番組ですから、パニック障害や全般性不安障害を治している最中は害にしかなりません。



その他にも、その日にあった『良かった出来事』を最低1つ、できれば3つ程度を見つけて日記にまとめるようにしました。どんなことでも構いません。



「今日は番組を見て笑えたよ。偉いね。」とか、「窓から入ってくる風が心地良いと感じることができた。」とか、「ストレッチができた。素晴らしいことだよ」とかです。



寂寥感・虚無感・離人感の治し方4「花を見てキレイだと感じることができた。」とか、「太陽に光を暖かく感じた」なども書きました。



必ず自分を褒めてください。恥ずかしいと感じるかもしれませんが、褒めることが大事なのです。日記は自分だけが読むものですので「他人を気にする必要はまったくないのです」。



また、「ストレッチをやらなかったけど、『やらない』という選択肢を自分で選べたことがすごいよ!」とか、「泣いて自分の感情を表に出せたことは素晴らしいことだ」なども書きました。



一見すると悪いことに分類しそうなことでも、プラスの面を見つけてノートに『良かったこと』として書くと、不思議と自分に優しくなれますし自分が愛おしく感じれるようになります。



パニック障害や全般性不安障害の不安症状が続くと、自分を否定する機会が多くなります。



私はこのことに気が付き、逆に自分を褒める行動を起こすようにしたのです。ただ単に褒めるだけではなく、日記という形で残しておくことで、読み返した時に自信が付くようになります。



寂寥感や虚無感、離人感に悩まされている方は上記の方法を是非やってみてください。

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