私のストレス環境3

ストレス環境cストレスが続くことで発症したパニック発作をキッカケに、私はパニック障害を発症しその後全般性不安障害まで併発することになりました。



ではなぜ私はパニック発作を起こしその状態が続いたのか。これは私を取り巻く「環境」がストレスの溜まるものだったからです。




なお、私がパニック障害や全般性不安障害を発症する直前のストレス環境については⇒私のストレス環境1を参考にしてください。


病気になるきっかけとなった私の環境ストレス

定職に就いていないこと
将来への不安
資格勉強のストレス
両親からの圧力
父親への負い目や母親のうつ病で、自分の気持ちを表に出せない




今私は実家に住んでいますがそれほど強いストレスは感じていません。なぜなら『環境』が変わったからです。実家にいながら『環境』を変えることができたのです。



なぜ環境を改善できたのか。私の環境ストレスを1つずつ例に出して紹介していきたいと思います。


 

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定職に就いていないことの不安を改善

ストレス環境c2一旦社会のレールから外れると、なかなか復帰できないのが日本の社会です。長引く不況も社会復帰の機会を奪っています。



それに私の住んでいたところは田舎でしたから、働く会社がまったくなかったですし。バイトできるところもありませんでしたからね(;^ω^)。



私は今も定職には就いていませんが、パソコンを使って収入を得ています。収入は少ないですし安定しないものの、実家暮らしですから「生活ができない」ということはありません。



全般性不安障害の症状が強いときは「このままでは駄目だ!」とよく自分を責めていましたが、今では「少ないながらも稼げることは凄いことだ」と感じれるようになりました。



マイナス要素だけを見るのではなく、プラス要素もキチンと理解することができるようになったのです。



また、周囲の人に甘えることや頼ることが「悪い」ことであるという思考の癖を改善できたのも大きかったです。生活保護について勉強したことも安心につながりました。



生活することに対して、自分を追い詰めるのをやめたのです。そうすることで心に余裕が生まれたんですね。


将来への不安

ストレス環境c3将来への不安は残っています。しかし、いくら悩んでも今の段階で解決できるものではないことに気が付き、「今はできることをすれば良い」と考えるようになりました。



すると不思議なことに、将来への不安は残ってはいるものの、将来への可能性も感じることができるようになってきました。



なお、母親には「今は病気を治すことを優先しているから」とハッキリ告げました。そして母親を通して父親に私の意志をそれとなく伝えてくれるよう頼みました。



そうすることで、将来への不安を言われることが症状悪化に繋がることを両親に知ってもらうことができたのです。



ちなみに、今はキチンと将来のビジョンについて両親に話せます。パニック障害や全般性不安障害からかなり回復できたからです。


資格勉強のストレス

ストレス環境c4昔は「何か人生のためになる資格を身につけないといけない」という感覚が強かったのですが、今は焦りはありません。



パニック障害や全般性不安障害から回復できているということ自体、私にとっては『人生のためになるもの』です。病気からの回復って人生における財産ですから。



資格などを持っていると就職に有利に働くことは間違いないですが、今は資格の勉強をやらなければいけない時期ではありません。



私が身につけなればならなかったことは、自分に対して無条件に自信を持ち、自分を心から愛することでした。私は昔から自分を大事にしない傾向を持っていたので、それを改善するのが先でした。



資格の取得云々はその後です。まずは病気を治すこと。自身を変えることが先決。



土台がしっかりしていないと、何をしようにも足元から崩れます。


両親からの圧力や父親への負い目などからくるストレス

ストレス環境c5この二つに関しては、私の思考の癖が変わり、母親に気持ちをハッキリと伝え、父親に対しての先入観を取り除くことで環境が変わっていきました。



また、私の病気のこともあるため、父親も母親も私にプレッシャーをかけることは本当に少なくなりました。父親に至っては、「将来云々」の話をほとんどしなくなりました。



心配してくれているのはわかりますが、その心配が私を追い込むということを母親にハッキリと伝えたからです。



『実家で暮らす』という私の環境は、外から見れば今も昔も何も変わっていません。しかし私の中では劇的に変化していることが私にはわかります。



以前とは比較にならないほど暮らしやすいですから。



私が病気になったときの環境と、その解決方法は以上です。




上記は自分の気持ちを変えることで環境が変わっていったという一例です。ただ、パニック障害や全般性不安障害を患っている方すべてが私のように環境を整えられるとは限りません。



場合によっては、まずその環境を遠ざけることが一番だという方もいると思います。ですので、私の例はあくまで『一例』ということでご了解ください。

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