過剰ストレス私がパニック障害や全般性不安障害になったのは、自分自身の思考の癖と環境などがうまい具合(?)に重なったことを原因とし、別の病気にかかるという大きなストレスがきっかけとなって発症しました。



あらゆる場面における自虐思考や悲観思考は、私の人生に大きなストレスを呼ぶものであったことは間違いありません。



ですので、もし2011年にパニック発作を起こさなくても、将来のいつかの時点で病気になっていた可能性は高かったと思います。



また、自虐思考や悲観思考から繋がる思考の癖を改善しなかったら、ここまでパニック障害や全般性不安障害は治らなかったと思います


過剰なストレスが重なって発症した人は?

過剰ストレス2このサイトは基本カテゴリでは主にパニック障害や全般性不安障害の治し方の基本を紹介し、ブログカテゴリでは主に私の感想や実体験から学んだことなどを紹介しています。



これはパニック障害や全般性不安障害になった方すべての方に有用な考え方であるとは思いますが、過剰なストレスを一時期に受けたことで発症された方も中にはいると思います。



私とは違い、自虐的ではなく楽観的な人でも、また、自分を愛し他人を愛することができる人でも、過剰なストレスが一気に加わることでパニック障害や全般性不安障害を発症する方もいるかもしれません



(基本的にこういう場合は急性ストレス障害と診断されます。)



こういう方は、基本的な心持ちが自虐や悲観でないため、回復するのは早い傾向にあるようです。あと、人を頼れる人も(依存はダメ)治りが早いです。


自虐思考や悲観思考ではないのになぜ治らないの?

過剰ストレス3自虐思考ではなく悲観思考もない。そういう方が一時に過剰なストレスを受けてパニック障害や全般性不安障害を発症した場合、治るのは早い傾向にあります。



しかし、なかなか治らない場合もあります。それはなぜなのか。理由はいくつかあります。まずは環境のストレスが取り除けていない場合です。



ストレスが続けばなかなか治りません。仕事や学校、引っ越しや死別の悲しみなどです。まずは大きなストレスが続いていないかを考えてみましょう。



過剰ストレス4次に生活環境が悪い場合です。食生活や生活リズム、嗜好品(たばこやお酒)などが原因になっていることもあります。



生活を見直すことでストレスが軽減し、パニック障害や全般性不安障害の症状は徐々になくなってくるでしょう。



思考の癖などに偏りがない人なら、上記のようなストレスの元が解消されるにつれて症状が良くなるものです。



しかし、もしそれでも治らないようなら、それは脳が発作の恐怖や不安を記憶してしまっているから治らないと推測できます。



であるならば、治し方は認知療法や行動療法など、一般的に効果があると言われている治療方法が有効です。



過剰ストレス5小さい頃からの思考の癖や捕らわれなどがないなら、思考の改善は必要ありません。



ただ、パニック障害や全般性不安障害の症状の一つである『寂しさ』や『孤独感』などにさいなまれているのでしたら、ホ・オポノポノやマインドフルネスは非常に有効だと思います。



もちろん不安や緊張が続いているため体も硬くなっていますので、ストレッチや運動は重要な治療法になります。



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