医師を信頼しよう

医師を信頼しよう心療内科医や精神科医を信頼することはパニック障害や全般性不安障害を治す上で非常に重要です。

 

彼らはパニック障害や全般性不安障害をはじめ多くの精神疾患の患者と会い、その後を診ているので知識や症状の変化のパターンなどをよく知っています。

 

そんな大きな味方を切り離してしまうのは本当にもったいないです。

 

しかしパニック障害や全般性不安障害の患者の中には医師を信頼していない方もいます。その理由は「自分に合ってない」と感じるからです。

 

ではなぜ「自分に合ってない」と感じるのでしょうか。

 

・時間をとって自分の話を聞いてくれない
・薬以外の治療方法を試したい
・薬が多すぎる、少なすぎる

 

要は『自分の希望に沿っていない』と感じるから医者に対して不信感を感じてしまうのです。これは明らかに医者に対する間違った認識が原因です。

 

 

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医者を信頼出来ない原因

医師を信頼しよう2何度も言うとおり、医者は精神疾患を診るプロであり薬物療法のプロです。また基本的に患者を診る時間は長くて20分程度です。だいたい10分くらいで終わります。診療時間の短さはどの科でも大体同じです。これは後続の患者がたくさんいるからです。

 

このように医者は短い時間で患者を知り、患者の負担を楽にする、あるいは症状にあった薬を処方するものなのです。

 

患者との会話では短い時間の中、患者の不安を取り除く言葉を選びながら、生活の簡単なアドバイスもするのです。これが心療内科や精神科を含め、病院やクリニックの正式なやり方なのです。

 

医者は何もサボっているわけではありません。短い時間の中で患者を知ろうと努力しています。また回数を重ねることで患者を知ります。

 

今の日本では津々浦々の心療内科や精神科は患者で溢れかえっています。診療時間が長くなるとそれだけ医者に診てもらえない患者が増えます。時間がなくて診てもらえないその患者の一人がもしアナタだったとしたらどうしますか?

 

医師を信頼しよう3短い時間を有効に使って自分の症状や希望を伝え、医者の考え方や治療スケジュールを聞く。この繰り返しで医者との信頼関係が生まれます。

 

「10分程度で何がわかるの?」と患者側は言いますが、それは医者側にとっても同じこと。

 

自分の意見を的確に伝える。医者の考え方をキチンと聞く。スケジュールの内容に変更が出れば医者と相談して調整していく。これが信頼関係を築くということです。

 

なお、薬が多い少ないに関して、「なぜ自分が薬の増減を希望するのか」をキチンと説明しないと、医者はその時点での症状だけを見て処方することになります。希望があるなら伝えましょう。医者も応えてくれます。

 

また、別の治療方法を試したいというのであればこれも伝えましょう。もしその病院で扱っていないなら別の病院で行っていないかなど遠慮なく聞きましょう。これに対しても医者はキチンと応えてくれます。

 

精神科そのものが信用出来ない!

精神科や心療内科の存在そのものが信用出来ない!という方も居ると思います。それならそれでOKです。なぜなら、「西洋医学の医師だけが全般性不安障害やパニック障害を治せる」というわけではないからです。

東洋医学に精通している鍼灸師や整体師、カウンセラーなども非常に心強い味方だからです。

実際、僕も西洋医学の医師よりも鍼灸師や整体師の方を信頼していましたからね。そしてそれで回復しましたから。(西洋医学の医師でも信頼している人はもちろんいましたよ♪)

確かに医師と信頼関係が築ければ心強い味方になりますが、精神科や心療内科の存在そのものに疑問があるのであれば無理に信頼しなくても大丈夫です。


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