体に現れる様々な症状

パニック障害や全般性不安障害になると心だけでなく体にも様々な症状が現れます。

 

 

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体全体に現れる症状

倦怠感、不眠(中途覚醒、入眠障害、眠りが浅い、過眠)、震えや動悸のパニック発作などの症状が現れます。

 

体全体に現れる症状として多いのが「倦怠感」です。体がだるく、朝起きれなかったり夜寝れなかったり、悪夢を見たり中途覚醒などの「不眠症」の症状で悩む方もいます。

 

焦燥感(焦り)、寂寥感(ひどく寂しい)、離人感(現在という瞬間に自分が感じられない)などの精神症状と共に、体の症状も現れることが多いです。

 

体に現れる症状パニック発作は手足のしびれや動悸、息苦しさ、目の前が真っ暗になる、血の気が引く、汗が大量に出る、ふらつくなどの症状が現れます。

 

パニック障害や全般性不安障害の回復期になると発作の程度もかなり軽くなります。

 

頭部の症状
頭・・・
頭痛(主に緊張型頭痛)、ふらつき、めまい、耳鳴り、頭鳴り、頭にモヤがかかる、思考がまとまらない
目・・・
眼精疲労、眼の奥の痛み、ドライアイ
口や鼻・・・
息苦しい、呼吸が浅い

 

体の筋肉の症状
首や肩・・・
肩こり、首こり
背中・・・
背中の痛み、特に肩甲骨内側や肩甲骨の裏、背中のこり
腰・・・
腰痛、股関節が硬くなる

 

内臓の症状
心臓・・・
動悸、脈飛び
肺・・・
息苦しさ、呼吸がしにくい
胃・・・
吐き気、むかつき、嘔吐、膨満感
腸・・・
下痢、便秘、膨満感
膀胱・・・
頻尿

 

これらの症状は病院でいろんな検査をしてもらって、検査に異常がないと言われることがほとんどです。

 

体に現れる症状の原因

パニック障害や全般性不安障害の体に現れる症状の原因はいろいろあります。

 

例えば不安によって体の筋肉が固くなり、体のいたるところで血流障害がおき、栄養や酸素が運搬されないことから細胞が酸素不足になっていることも原因になっている可能性もあります。

 

交感神経が優位になっているため、内臓の働きも低下します。胃腸は副交感神経が活発化すると動くのですが、パニック障害や全般性不安障害になると交感神経が優位になることが多いため、胃腸などの内蔵の機能が低下します。

 

ホルモンを作る臓器の機能も低下するため、ホルモンバランスも乱れます。女性は生理不順になることもよくあります。男性の場合はEDになることも多いです。

 

希望を捨てないで!

様々な方法で対処し回復に向けて一歩ずつ進めば、必ずこれらの症状は治っていきます。何度も後退することはありますが、長い目で見れば回復へと進んでいるものです。

 

体に現れる症状2私も上記の症状のほぼすべてを経験しています。「死んだら楽なのに」と考え行動に移そうとしてこともあります。

 

でも今はそのほとんどから回復しています。アナタの同じ症状を持っていた人はたくさんいますが、多くの方が治っていますので、あなたも希望を捨てずに少しずつ出来る範囲で治していきましょう。

 


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