浮き沈みはあるものの

メモを作成もう一つの病気の再検査で再発の疑いを指摘されて以降、気分が優れる日はなかなかありませんでしたが、再発していない可能性もあったので、どっちつかずの状態でしばらく過ごすことになりました。



『不安の種』が残っている状態で過ごすわけですから、全般性不安障害の症状が良くなるはずもありません。



やる気が出ず、漠然とした不安に浸っている生活を送っていました。そのせいか少し『うつ』の症状が出ていました。


 

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軽いうつ症状の併発・・・?

メモを作成2心療内科でこの状態を話したところ、「少しうつの症状が出ているかもしれませんね」と言われました。今までギリギリでやる気を保っていた私ですが、病気の再発の可能性を知って徐々に心が折れてきたのだと思います。



先生は私の様子を見て「SSRIを試してみますか?」と提案しました。



「うつ症状も改善しますし、不安の症状も改善するお薬です」と説明されたのですが、私はまだSSRIを飲む勇気がなかったので「飲むかどうかはもう少し考えてみます」と言いその時は断って帰りました。



それからしばらく気持ちの浮き沈みはあったものの、気持ちを上向きにする努力を続けて何とか過ごしていました。



途中で歯の詰め物が取れるという、パニック障害や全般性不安障害の患者には一大事に感じるアクシデントがありましたが、意外とすんなり乗り越えることができたため、ちょっと自信が持てたことも大きかったように思います。



メモを作成3この時の季節は晩冬。3月に入り厳しい寒さも少しずつ和らぎ、朝の散歩も気持ちよくなってきた頃です。春の訪れを少しずつ感じれるようになってきたため、気持ちも上向きになりやすかったのでしょう。



「病気の再検査の結果がどうであれ、乗り切ることはできる!」という気持ちが少しずつ持てるようになってきていました。気持ちの整理や覚悟ができてきたのです。



とは言っても、もちろん不安や体調不良は続いています。



病気の再発の可能性は次の検査でわかるわけです。『検査日』という『不安の種』が将来のある時点『確実に』存在するというのは、やはり大きなストレスですからね。



なんとか気持ちの整理をして、無理矢理自分の気持を納得させていたという感じです。



自分の気持ちを奮い立たせ恐怖と不安を何とかやりすごし、少しずつ気持ちを上げて日々生活を送っていました。


メモ持参で診察

メモを作成4こんな生活を送っていたある日、「どうやったらもっと全般性不安障害は回復するのか、他の人はどうやって治していったのか、自分の病気の捉え方は果たして間違っていないのだろうか」などを、キチンと心療内科の先生に聞いてみたいと思い、メモにまとめる作業をしました。



今までも先生に質問等はしていたのですが、帰宅すると質問忘れがあることに気付いたり自分が本当に聞きたかったことや疑問に思っていたことがキチンと伝えられていない気がしたことがよくありました



なので、覚えているうちに疑問や質問をメモにまとめたのです。



自分の病気の発症のきっかけや、発症当時の状況などは以前にまとめていたのですが、毎月の心療内科の診察時には、ごく簡単なメモしかまとめていなかったのです。



メモを作成5この際、キッチリと質問をしようと考え、A4用紙に4つほどの質問を書き、その下にそれぞれの詳細を加えてメモを作成。それを二枚プリントアウトしました。



一枚は先生に渡すためで、もう一枚は私の書き込み用です。診察を受けながら書き込みをすれば、帰宅してからもしっかりと復習することができますからね。



いよいよ診察日になり、この二枚を持って心療内科に行きました。ちなみに、先生に渡すメモに関してはあらかじめ受付で「先生に質問したい内容です」と言って渡しておいたほうが良いです。



診察している時にいきなりメモを渡すより、診察前に渡すことで先生も「答えの準備」ができますから。



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