パニック障害や全般性不安障害のきっかけはいろいろありますが、私の場合、一番強いきっかけとなったのは2011年の2月14日のパニック発作です。忘れもしないバランタインデー。覚えやすい日です(;´∀`)

 

実家の滋賀県から名古屋の友人Mの家に5日ほど遊びに行った帰り、電車の中でパニック発作を発症しました。その時の状況のことは今でも覚えています。

 

え・・・何、これ・・・?

発症のきっかけとなった日前日、私は友人Mの家でお酒をかなり飲んでおり、当日は二日酔い状態でした。睡眠不足も相まって体調は最悪。2月14日の午後すぎに友人宅から出た時は雪が降り出していました。

 

二日酔いと睡眠不足で自律神経に負担をかけている状態に追い打ちをかけるように、外気と室内との温度差によるストレスもかかっていました。

 

睡眠不足と体調不良(二日酔い)のため、少しでも体を休めようと電車の中では座席に座り目を閉じていました。在来線を乗り継いで帰路のちょうど半分ほどに達した時、体に異変が起きたのです

 

血の気が引き、心臓が「グーッ」と押しつぶされる感覚になり、冷や汗が出て不安や焦燥感が噴き出してきたのです。いわゆるパニック発作ですが、その時はそんな発作を知ることもなし、ただただ「え・・・何、これ・・・?」って感じでした。

 

目をつむって寝ていたらそのうち収まるだろうと、頑張って気持ちを落ち着かせようとするもまったく効果がなく、「なんだろう、この気持ち悪い状態。誰か、助けて・・・」と焦りが募るばかり。

 

気持ち悪さも強くなり、とうとう電車を飛び出して駅のトイレで吐いてしまいました。

 

普通なら吐けば幾分楽になるものなのですが、その日は吐いても気分が良くならず、むしろさらに気持ち悪さが強くなりました。

 

ちなみに、吐いた理由は前日の飲酒が原因です(;一_一)

 

雪の影響で電車が止まる

大雪そしてさらに追い打ちをかけるような事態に。

 

自宅までちょうど半分ほどの距離だったのですが、間の悪いことに雪が強くなってきて電車が止まってしまいました。JR東海の垂井駅での出来事です。

 

不安と焦燥感が強く電車内にいることができなかったので、駅員に気分が悪いので近くに病院はないか聞くと、「ありませんね~」と素っ気ない返答が返ってきました。

 

焦燥感がさらに強くなったので「気分が悪いから休ませてほしい」と申し出ましたが「休める場所はないです」と言われ、障害者用のトイレの床で上着を敷いて横になっていたのを今でも覚えています。

 

真冬だったため床が冷たく、気持ちも悪かったので快適とはとても言えない感じでしたが、トイレに入ってからの記憶が若干なかったので、少しの間寝ていたのだと思います。それか意識を失っていたか・・・(;^ω^)

 

その後「このままここにいたら死んでしまう」と感じ、なんとか電車に乗り込み座席で丸まってジッと耐え、乗り換えの時はフラフラになりながらなんとか自宅の最寄駅まで帰ってきました。

 

いつもなら2時間ほどで帰れるところ、その日は大雪の影響もあって5時間以上かかりました。

 

家に帰って家族に「電車で死にそうなくらい気持ちが悪くなった」と話し、その日はすぐにベッドで眠りました。ぐっすり寝れば翌日は回復しているだろうとその時は思っていたんですけどね~( ´Д`)=3

 

※おい!JR東海!体調不良の客の対応の仕方くらいキチンと全駅員に教育しておけ!
ふぅ、四年越しでやっと言えた(*´ω`*)




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