管理人プロフィール

はじめまして。管理人の『さるっち』です。

 

私は2011年の2月に大きなパニック発作を経験し、それ以降たてつづけて3度ほどパニック発作が起きて以来、たえず大きな不安に襲われ不定愁訴に悩まされる全般性不安障害になりました。

 

心療内科で全般性不安障害と診断されたのは同じ年の7月末です。

 

最初の一年はなんとか電車に乗れていたものの、2012年の3月に心療内科で「肩こりにも効果が認められるSSRI」というものを処方されたのですが、副作用が強く出たのをきっかけに嘔吐恐怖まで発症したため電車に乗れなくなりました。

 

そのため心療内科に行くことができなくなりました(田舎に住んでいるので心療内科が近くにない(>_<))。

 

その当時は車に乗せてもらってもすぐに症状がひどくなるため、這々の体で近くの普通の内科まで自転車で行き、先生に事情を説明して頓服と漢方、睡眠導入剤を処方してもらっていました。

 

今は頓服を飲まなくても大丈夫なまでに回復しています。(現2014年7月)

 

サイトを立ち上げたきっかけ

パニック障害にと全般性不安障害について患者の目線で書かれているサイトを作りたいと思っていました。

 

そのため病院、鍼灸院、整体院、SNSで知った専門家の話、書籍で知った情報、そして私自身がこれまで回復してきた過程で感じたことや役に立ったこと、気をつけるべきことなどをまとめてサイトにしたいと考えました。

 

しかしながら、私自身はまだ完全にパニック障害と全般性不安障害を克服したわけではありません。(パニック発作はないが、電車にはまだチャンジできていないなど)

 

そのため「完全に回復していないこの私がサイトを作っても良いものだろうか」と悩みました。

 

ですが、山あり谷ありですがここまで回復してきた経緯、また全般性不安障害について以前ほど悩まなくなってきた心境の変化、特にパニック発作発症当時の死を考えるほどの辛さや、1~2年続いた出口のない不安からは回復している事実は、今まさに不安や不定愁訴で苦しんでいる方の光になるのではないかと考えました。

 

また、完全に回復してしまうと、これまで経験した死ぬような辛さが感覚的にわからなくなります。回復途中である私ですら、すでに発症当時の苦しい感覚はほとんど忘れています

 

これはとても喜ばしいことなのですが、当時の苦しかった感覚が完全に思い出せなくなる前に、その時の心境や行動などを記事としてまとめ、今現在全般性不安障害とパニック障害で苦しい思いをしている方に情報をシェアしたいと思い、サイトを立ち上げました。

 

サイトの名称を変更します!

2014年8月、ちょっとしたきっかけで今までお世話になっていたクリニックとは違う病院に行きました。

 

不安障害についての権威の先生がいるクリニックで、本もいくつか出版されている先生です。

 

私の場合、この時期にはかなりの症状が治っていたため、いまさら行く必要はないかなと思っていたのですが、診てもらえるなら診てもらっても損はないと思いクリニックに行くことにしました。

 

この病気についていくつか疑問に思っていたこともあったので・・・。

 

この質問がサイト名称を変えるきっかけになったんですけどね(;^ω^)

 

クリニックで先生に診てもらい『かなり回復している』ということは伝えました。ただし電車にはまだチャレンジしていないと伝えると先生から「広場恐怖ですね」と答えが。うん、知ってる(・ω・)

 

私「電車に乗ると動悸や圧迫感が出て血の気が引く感じもあって・・・以前よりは軽くなってる感じはしてるんですけど。軽い不安発作ですね~」と何気なく症状を話すと・・・

 

医者「それは軽いパニック発作ですね」

 

・・・゚(∀) ゚ エッ?私「不安発作とパニック発作って違うんですよね?」

 

医者「不安発作という言葉を使う人もいますけど『同じ言葉』です。その状態(私の症状のこと)だと普通は『軽度のパニック発作』と言います。」

 

つまり、不安発作とパニック発作は同じだということです。

 

私の場合は、『普段パニック発作が起こることはなくなったものの、広場恐怖(電車)に対しては不安を感じ、軽いパニック発作を起こすことがたまにある』という説明になるみたいです。

 

そしてさらに私の過去の症状を説明すると衝撃の答えが!

 

  1. 最初にパニック発作が数回あったこと
  2. それ以降かなり長い間予期不安と広場恐怖の症状があったこと
  3. 外出時に圧迫感や動悸・息切れなどがあったこと
  4. いろんなことに不安を感じる時期があったこと
  5. 離人感が強い時期もあったこと

 

これらのことを説明すると、医者は「それら(の症状)だと、パニック障害と全般性不安障害の両方だと考えられますね」と衝撃の言葉が!
しかも「パニック障害から全般性不安障害を併発した可能性が高い」とまで!

 

私はずっと全般性不安障害と思い込んでいたものが、実はパニック障害と全般性不安障害の併発だったのです(;´∀`)。パニック障害から全般性不安障害を併発したという見立てでした。

 

もちろん過去の症状からの見立てなので確定された診断ではありません。

 

しかし、私自身ずっと「パニック障害の症状もあるんだけなぁ・・・」と思っていたことだったので、仮定であったとしてもパニック障害と全般性不安障害を併発していたと言われたほうがシックリきます。

 

つまり私は『パニック障害であり全般性不安障害だった』と言うことです。

 

なお、私の病気がもともとはパニック障害であっても、全般性不安障害と思い込んでいろいろな治療方法を試した結果、今ではほとんど回復しているという現実から、私が試した数々の治療方法はパニック障害にも同様に効果があるという事実が導き出せます。

 

ということで、当サイトのブログ名も『パニック障害・全般性不安障害の治し方』に変更します。

 

とは言っても、記事内容に少し修正を加えるものの大筋は変わりありませんので、その点は安心してください(´∀`*)

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