パニック障害や全般性不安障害の克服と運動について

全般性不安障害の原因は『環境』『体』『心』の3つです。この中で運動は『体』と『心』の改善に大きく貢献します。

 

西洋医学の解釈では全般性不安障害の原因は脳内物質によるものと推測しています。セロトニンやドーパミンの過不足をその原因としています。

 

全般性不安障害の克服と運動についてこれは間違ってはいませんが、西洋医学的所見では物事を局所的にしか見ていないため、その他の原因や可能性を見落としたり、可能性すら認められなくなったりしています。

 

全般性不安障害を治した人の多くは西洋医学だけの解釈ではなく、それを超えた大局的な観点から全般性不安障害を捉えて治し、克服しています。

 

運動もそのうちの一つ。

 

運動をすることで脳内物質が正常に分泌されたり、不安や悩みへの対処能力が上がったりします。これは数々のデータや臨床試験から導き出された事実です。

 

 

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運動に効果はないとする論文の存在

全般性不安障害の克服と運動について2たまに『効果があるとは言えない』などとする論文もありますが、運動を否定する論文の解釈は全般性不安障害の原因が多岐にわたることを考慮していないことがハッキリと見て取れます

 

運動はするものの、『心』への対処をしていなかったり、『環境』の見直しができていないと、運動の効果は相殺されてしまいます。(運動に効果がないわけではなく、その効果が埋もれてしまうということ)

 

ただ単に『運動だけをすれば全般性不安障害は治る』ということを検証する目的で臨床試験を行っても、その他の要素を考慮に入れていなければ、運動の効果が本当にあるかどうかが正確にデータとして現れません。

 

その証拠の裏付けとして、運動に全般性不安障害の回復効果があるとするデータを詳しく見ても、その中に「効果がなかった」とする人が何%か含まれています。

 

運動に効果があるとする論文、また、運動に効果がないとする論文に双方に、「運動効果がなかった」という人がいる理由は、被験者にとって運動強度が高かったり、被験者がいやいや運動をしていたり、その他の原因(心、環境)の改善ができていなかったりするからです。

 

全般性不安障害の回復に運動は効果があるのか?

全般性不安障害の克服と運動について3運動は確実に全般性不安障害の回復に効果があります。しかし、運動と同時に『心』と『環境』へのアプローチも行わないと、運動の効果が見えません。

 

複合的に対処していく必要があるということは、このサイトでも散々言っています。

 

心と体と環境のそれぞれを同時に対処しなければいけないということに対して難しさや不安を感じる方もいますが、やりかたさえ無理しなければそれほど難しいことではありません。

 

1つずつ段階を踏んでいって行えばやれることも増えていきますので安心してください。

 

少なくとも、全般性不安障害から回復している方の多くは運動を取り入れています。なかには運動の魅力と効果を実感して、全般性不安障害回復後に運動を趣味にして楽しんでいる方も多くいます。

 

全般性不安障害の克服と運動について4日本の医学では運動の全般性不安障害回復効果について、若干おざなりにしている部分もありますが、全般性不安障害を治した方の【経験】を元に考えると、あきらかに運動の効果は高いです。

 

学者が調べた結果を参考にするのは別に悪いことではありませんが、それと同等以上に参考にできるのが、実際に全般性不安障害を治した人の経験談です。

 

まずは運動を「ツライもの」として捉えるのではなく、楽しいものと認識を改めてみましょう。

 

そして何度も言っていますが、自分が出来る範囲からのんびりゆっくり始めましょう。無理する必要はまったくありません。

 

辛い運動をする必要はありません。楽しい運動をすることから始めましょう。大丈夫です。できますから。

 
運動をする上での注意についての記事

ストレッチや有酸素運動や無酸素運動についての記事
 


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