筋トレをする時の注意

筋トレをする時の注意筋トレは筋肉や骨を鍛えて強化します。筋肉を鍛えるとエネルギーの蓄積や血流増加などが見込めます。

 

筋トレはパニック障害や全般性不安障害を治すのに有効な手段の一つと言えます。しかし、負担をかける運動であるため、体が硬直しているとパニック障害や全般性不安障害の症状が余計にひどくなります。

 

また、年齢や運動経験の有無、今ある筋力などによって筋トレの強度がまったく違ってきます。パニック障害や全般性不安障害の急性期や慢性期で、不安やさまざまな症状で辛い方は、軽い有酸素運動にするかストレッチのみにするとよいでしょう。

 

1,筋肉疲労が続いている部位の筋トレは避ける

筋トレをする時の注意2首や肩などの筋肉が凝っている場合は、該当部位とその周辺の筋トレは避けてください。

 

筋肉が凝っている場所の筋トレをすると症状が悪化します。まずはストレッチなので筋肉の力を抜く練習をし、体全体のストレッチを行って、連動する筋肉をほぐすことを心がけましょう。

 

2,大きな筋肉を鍛える

筋トレをする時の注意3筋トレというとダンベルなどを使ったアームカール(二の腕を鍛える筋トレ)を想像する方も多いですが、まずやるべきは大きな筋肉を鍛えるということ。

 

大きな筋肉の場合、筋トレをしても疲労回復が早いですし事故が少ないので鍛えやすいのです。

 

パニック障害や全般性不安障害になると背中や胸などの上半身にも凝りの症状が現れますので、症状が少ない下半身の筋肉を中心に鍛えると良いでしょう。

 

3,翌日に疲労が残っている場合は休憩する

筋トレをする時の注意4筋トレの強度にもよるのですが、筋トレを始めた初期の頃は、疲労や筋肉痛が翌日に残りやすいので、無理をせずに休息するようにしましょう。

 

十分な栄養を摂取し、ストレッチなどのクールダウンをすると筋肉の回復が早くなります。

 

筋肉が付いてくれば、少々程度の筋肉痛なら筋トレをしても構いません。余裕があれば連続して行っても良いです。

 

ただし連続で筋トレを行って良いのは低負荷の筋トレの場合です。高負荷の筋トレを行った場合は、筋肉を回復させるためにも休息日は必ず必要になります。

 

4,筋トレ中は呼吸を止めない

筋トレをする時の注意5筋トレは無酸素運動の部類に入るのですが、パニック障害や全般性不安障害の方がトレを行う場合は、呼吸を止めないようにしてください。また、呼吸を止めないとできないような強度の筋トレはしないようにしましょう。

 

パニック障害や全般性不安障害は不安の症状のため呼吸が浅くなりがちです。呼吸が浅くなると体中の筋肉が固くなりやすく、呼吸を止めるとさらに筋肉がこわばります。

 

凝りなどの症状がひどくなる可能性もありますので、呼吸を止めるほどの強度の強い筋トレを希望されるのであれば、パニック障害や全般性不安障害の症状が軽くなってからにしましょう。

 

まとめ筋トレをする時の注意

1,筋肉疲労が続いている部位の筋トレは避ける
2,大きな筋肉を鍛える
3,翌日に疲労が残っている場合は休憩する
4,筋トレ中は呼吸を止めない

 
筋トレの種類や筋トレ時の注意点など、筋トレに関連する記事はこちらです。

 


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