鍼灸の利用鍼灸は東洋医学をベースとした治療方法です。経絡上に存在するツボを刺激することで、血流を良くしたり気の流れを整えたりします。

 

特に、体が固くなり内臓の調子が悪くなりがちなパニック障害や全般性不安障害の症状には、体全体を診て全体から治していく鍼灸治療は適しています。

 

西洋医学は部分的にフォーカスして治すことに主眼を置いていますが、東洋医学は全体を診て治していくため、体全体に症状が出るパニック障害や全般性不安障害の治療に適しているのです。

 

『鍼は痛い』というイメージがありますが、基本的には鍼は痛くありません。

 

鍼灸の費用

鍼灸の利用2パニック障害や全般性不安障害の鍼灸治療に保険適用が認められていません。だいたい実費で約5,000円くらいはします。また、一度の治療で治るというわけではなく、最初は鍼灸院に詰めていく必要があるため結構なお金がかかります。

 

もしお金に余裕があるのなら鍼灸院を利用しても良いと思います。

 

なお保険が適用される鍼灸院の場合は、マッサージなどの治療は行われるものの、鍼や灸を使う治療は保険適用外であるため、鍼灸治療がおざなりになる場合が結構多いです。

 

本来鍼灸治療は切診と言って、お腹を押して体調を確認する診断方法があるのですが、保険適用の治療の場合は切診をしないことが多く、症状の表面だけを見て鍼を打つことも多いため、効果が実感できないことも多いのです。

 

鍼灸治療はパニック障害や全般性不安障害を治すための力となる方法の一つです。

 

しかし鍼灸師によって腕が異なるため(相性もある)、「この鍼灸院は精神疾患にいいよ!」という確かな情報がない鍼灸院は、避けたほうが良いかもしれません。

 

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