カフェインカフェインを摂取するとパニック発作が起こりやすくなります。これはカフェインの成分が中枢神経に作用して、興奮や強心作用を引き起こすから。



交感神経が活発化するため、めまい、動悸、吐き気、のぼせ、不眠などの症状が強く現れます。



健康な人でも過剰のカフェイン摂取でパニック発作を起こすことがあります。パニック障害や全般性不安障害を患っている人が摂取して良い物質ではありません。


カフェインの含まれる食材に注意

カフェイン2私もカフェインは徹底的に排除しました。



カフェインたっぷりのコーヒーですが、もともと私はコーヒーは嫌いで以前から飲むことはほとんどありませんでした。その代わり紅茶をよく飲んでいました。



紅茶にはタンニンという成分が含まれており、この成分がカフェインと結合してカフェインの効果を弱めたり吸収を遅らせる作用があります。



とは言え、パニック障害や全般性不安障害になると少しのカフェインに対しても脳や体が過敏に反応するため、紅茶を飲んでも症状が現れていました。



なので、紅茶も飲むのをやめました。



カフェイン3ココアやコーラにもカフェインは含まれていますし、ドリンク剤にも含まれているので飲みませんでした。



パニック発作を起こす危険性のあるものをわざわざ摂取する必要はありません。なお、どうしても飲みたいときはデカフェ(カフェインの入っていないもの)をチョイスすると良いと思います。



私の場合はコーヒーや紅茶は完全に絶ち、代わりに気持ちを鎮めるハーブティーをよく飲んでました。ハーブティーは結構お勧めです。


カフェインは絶対に飲んではダメなのか?

カフェイン4実はカフェインの代謝効率や代謝は人によって異なります。過敏に反応する人もいれば、どれだけ飲んでも「ケロ」っとしている人もいます。



ただ、カフェインが交感神経に作用するとわかっている以上、危険を犯してわざわざ飲む必要はありません。



健康な人でもある日突然「コーヒーをいつものように飲んでたら悪心や血の気が引く体験をした」という人もたくさんいます。ネットで調べたらいっぱい出てきます。



カフェインは人間の神経にブーストをかけて機能を一時的に高めるものなので、カフェインの効果が切れたら反動で一気に疲れが噴出してしまう類のものです。



カフェイン5こういった成分は計画的に使用すれば問題ないものですが、継続して摂取していれば体を壊す可能性が高くなります。



疲れているのにカフェインを摂取することでその疲れを一時的に忘れさせて、さらに無理をさせても動けるようにする効果がカフェインにはあるのですから。



脳の神経伝達が不安定で脳内物質の分泌も不安定になっているパニック障害や全般性不安障害の人が摂取して良い成分ではありません。


カフェインのない生活でも問題なし。むしろ・・・

カフェイン6私は症状が収まった今もカフェインを絶っています。ジャンクフードに分類される飲み物や食べ物をほとんど摂取しなくなりました。



私の基本とする飲み物は『水』。たまに100%野菜ジュースやデカフェのコーヒーや緑茶などを飲みますが、基本は水を飲んでます。寒い季節になったらハーブティも飲みます。



飲み物や食材に気をつけてからと言うもの、食材本来が持つ甘みや旨味成分がハッキリとわかるようになりました



おかげでご飯がものすごく美味しいです(●´ω`●)。食事が美味しいって本当に幸せです。幸せホルモンのセロトニンがドバドバです。



日本ではいろんな地域から採れる天然水が販売されていますので、それらをいくつか購入して飲み比べをすると味に違いがあってかなり面白いですよ♪
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